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成田空港からして遠い

※注意
ドイツ遠征用よそ行きお祭りモードと言うことで、普段よりやや痛めのテンションになっております。変なノリが苦手な人は見ない方が良いかも。

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  • さて私、海外旅行は初めて。
    そして成田空港に行くのも初めてです。
    余分な特急代を払う余裕は無いので、早めに家を出て、京成線で地道に行くことにします。
    でも京王線でラッシュに巻き込まれ、早くもストレスたまりまくり&疲れまくり。
    暗雲が立ち込めます。

    さらに、早くも上野駅を出た瞬間に迷いました。
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    なんだか大丈夫なのかと思いつつ、なんとか京成上野駅にたどりつき電車に搭乗。

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    ちなみに、じつは京成線に乗るのもたぶん初めてです。

    …そして。
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    成田空港来たー!(工事中の場所を撮ってみる)

    ちなみに、集合時間2分前に来たのに、メンバー中私がトップでした。
    さすが、旅慣れている人は余裕が違います(同行している方は、みなさんエッセンに行ったことがあるらしく、海外旅行も何度も経験されているそうで…もう私は完全についていくだけです)。
    俺だって、慣れていれば…!(間違った悔しがり方)

    さて、ここ成田空港でユーロに両替したんですが…。
    財布の有り金は約15000円。
    ユーロに変換したら90ユーロ…。
    何その1ユーロ約170円てー!
    G7直前、空前のユーロ高に直撃するあたりもう悲惨です。

    おまけに、昨年度世界大会準優勝で、出場権を持っているはずの方がいません。
    カプコンの方に聞いたら、何でも昨年は学生で今年就職したそうで、仕事があるから大会には行けないという話。
    えー!? アテにしてたのに!
    実績と慣れのある人に任せて、自分はゆるゆる~とやるつもりだったのに!
    (この後機内で、日本代表ふたりがおたがいに「優勝は任せましたよ」と言い合っていたというやり取りがあったのは秘密です(苦笑))

    まあ、そんなこんなでしょんぼりしていた私。
    ここでプチやらかしをしていたことに気づきます。

    …有り金全部ユーロにしちゃったから、もう空港で何も買えない!(笑)
    どうしようもないなあ。本当、旅慣れていない人はこれだから…。

    とまあ落ち込みつつも、気を取り直して搭乗ゲートへ。

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    これが乗り込むJAL機です。
    JALはやっぱり、いろいろ豪華なんだそうです。ドキドキ。

旅行のスケジュール

※スケジュール

10/18 成田発・フランクフルト経由~デュッセルドルフ着
10/19 デュッセルドルフ発~エッセン着
10/20 エッセン・大会1日目(1次リーグ)
10/21 エッセン・大会2日目(準決勝・決勝)

18日のホテルは設備が無さそうなので、書き込めるとすれば19日からかな。
ただ、ドイツと日本では7時間時差があるので、日本時間ではおそらく翌日深夜~早朝の書き込みになると思います。

ダマスカス鋼の芸術を時計製作に取り入れるスウェーデンのユニークピースブランド「GoS」とのコラボ、ルイ・エラール「レギュレーター X GoS」

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ダマスカス鋼の芸術を時計製作に取り入れるスウェーデンのユニークピースブランド「GoS」とのコラボ、ルイ・エラール「レギュレーター X GoS」
  ルイ・エラールは、ダマスカス鋼の芸術を時計製作に取り入れるスウェーデンのユニークピースブランド、「GoS」(ゴース)とのコラボレーションを発表致した。本作は、スウェーデンの GoS による鍛冶技術により生み出されるダマスカス銅の唯一無二な模様が織りなす幻想美とルイ・エラールの精微で洗練されたスーパーコピー 時計製造技術が融合された作品である。

  
ストックホルムから約 200km 離れたリンシェーピング。この街は決して時計製造の中心地ではないが、名匠パトリック・ショーグレンはここに工房を構えた。時間を惜しまず、ひとつひとつのパーツを手作業で仕上げ、すべての時計を唯一無二の存在にする時計職人。彼の創作の核となるのは、ダマスカス鋼の卓越した活用だ。そして、この特別な素材を託す相手は、彼の友人でありスウェーデンの鍛冶職人であるコニ―・ペルソン。時計職人と鍛冶職人、この二人の名匠が 2007 年に設立したブランドこそが GoS である。

ルイ・エラール レギュレーター X GoS
  
ルイ・エラール レギュレーター X GoS Ref.LE85248AA03.BSA02
自動巻き(Cal.SW266-1)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約38時間。SSケース(直径39mm、厚さ12.82mm)。5気圧防水。世界限定178本。98万4500円(税込み)。

  ダマスカス鋼の名匠、パトリック・ショーグレンが、まるで錬金術のような工程を経て生み出す幻想的な模様とコントラストと、ルイ・エラールが得意とするレギュラーター。スウェーデンとスイスの技術が出会い、3 年の歳月をかけて生まれたのが「ルイ・エラール レギュレーター X GoS」だ。178 本限定のこのシリーズには、北欧の揺るぎない精神が込められている。

ダマスカス鋼の芸術へのオマージュ
  

  この時計は、エレガントな 39mm のスチールケースに収められ、ダマスカス鋼の文字盤がその唯一無二の個性を際立たせている。コニー・ペルソンによって鍛造され、パトリック・ショーグレンが丹念に仕上げた文字盤は、特許取得済みの独自処理によってコントラストが強調されている。グレーのトーンが明るくなり、ブラックが深みを増すことで、奥行きを感じさせる鮮烈な視覚効果が生まれます。その幾何学的なデザインは、スウェーデンとスイスの森に広がる木々の年輪からインスピレーションを得たもの。鍛造の過程で自然に生まれる模様のため、二つとして同じ文字盤は存在しない。

北欧ヴァイキングのシンボル、トリスケル(渦巻き模様)をモチーフにしたスモセコ
  

  

  この唯一無二の文字盤の上を、深みのあるブルーの針が 3 本、レギュレーター独自の配置で時を刻む。6 時位置には北欧ヴァイキングのシンボル、トリスケル(渦巻き模様)をモチーフにしたスモールセコンドカウンター、そして鋭く刻まれた時・分インデックスが、GoS ならではのデザインコードを体現している。

サーモンレザーを採用
  

  ストラップには、サーモンレザーが採用された。ルイ・エラールにとって初の試みであり、バルト海と北海に囲まれた GoS の北欧のルーツに敬意を表したものである。

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