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ルノー・ティシエ エキシビションがアイアイイスズで開催。腕時計をオーダーする絶好のチャンス!

ルノー・ティシエ エキシビションがアイアイイスズで開催。腕時計をオーダーする絶好のチャンス!
  期待の独立系ブランド、ルノー・ティシエのエキシビションが香川県高松市のアイアイイスズ本店にて開催される。2025年3月22日(土)から4月13日(日)までの期間での開催であり、3月22日(土)と23日(日)にはドミニク・ルノー氏とオンラインでつながり質疑応答やビスポーク(オーダーメイド)の相談ができるスペシャル2DAYSを予定している。

  
ルノー・ティシエ「マンデー」
ルノー・ティシエの腕時計 スーパーコピー n級はすべてオーダーメイドであり、この腕時計はそのうちの1例だ。18Kローズゴールドがかがやくケースである。自動巻き(Cal.RVI2023)。30石。1万8000振動/時。パワーリザーブ約60時間。18KPGケース(直径40.8mm、厚さ11mm)。3気圧防水。7万9000スイスフラン。

独立ブランド、ルノー・ティシエの腕時計の製作を依頼するチャンス
  高級時計ブランド、ルノー・ティシエのエキシビションが、アイアイイスズにて開催される。 期間は2025年3月22日(土)から4月13日(日)までである。本エキシビションの期間中に、ルノー・ティシエのビスポーク(オーダーメイド)受注会も併せて実施される。 特に、3月22日(土)と23日(日)の両日はスペシャル2DAYSとして、時計愛好家にとって特別な機会となるだろう。

スペシャル2DAYSではドミニク・ルノー氏とオンラインで交流
  
ドミニク・ルノー氏はルノー・エ・パピ(現オーデマ ピゲ ル・ロックル)の共同創業者のうちのひとりであり、数々のハイコンプリケーションを生み出してきた人物だ。

  スペシャル2DAYSでは、ドミニク・ルノー氏とオンラインでつながり、挨拶や質問、ビスポークに関する相談などが可能となる。 文字盤のスケルトン化、インデックスや針のアレンジなど、個々の好みに合わせた注文を受け付ける。ビスポーク受注会では、先着5本目までの受注が約束されている。しかしながら、それ以降となると、必ずしも依頼できるわけではない。ルノー・ティシエの腕時計を手に入れたければ、早めに行動するのがよいだろう。

ルノー・ティシエの時計は完全オーダー制
  ルノー・ティシエの時計は完全オーダー制であり、エキシビションで展示されるサンプルを参考に注文後、顧客のために製作される。 基本的な範囲内であれば、ビスポークによる追加代金は発生しない。 針やインデックスの素材、文字盤の加工など、幅広いカスタマイズが可能である。

  基本価格内で対応可能なバリエーションも多いが、グランフー・エナメルやギヨシェ仕様の文字盤、プラチナケースへの変更などは、追加費用が必要となる場合がある。 見積もりをもっての発注となる。詳細は会場で確認するのが良いだろう。注文時には、商品代金の50%のデポジットが必要となる。

  
ルノー・ティシエ「マンデー」
ルノー・ティシエの腕時計はすべてオーダーメイド。ホワイトゴールド製ケースを採用した2針モデルも依頼できるのである。自動巻き(Cal.RVI2023)。30石。1万8000振動/時。パワーリザーブ約60時間。18KWGケース(直径40.8mm、厚さ11mm)。3気圧防水。7万9000スイスフラン。

  ルノー・ティシエの年産予定数は70~80本と限られたものだ。 また、現在第1作目の「マンデー」を皮切りに、「サンデー」までを予定しているが、次作となる「チューズデー」の発表次第マンデーの製作は終了となる。全ての商品はエンドユーザーからの注文を受けてから制作されるため、注意が必要だ。

会場はアイアイイスズ本店
  


  エキシビション及びビスポーク受注会の会場は、アイアイイスズ本店2階特設ルームである。 この機会に、ルノー・ティシエの世界観に触れてみてはいかがだろうか。

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