【ルール】

・12・17のメイン勝者=九条清美に、「STONE I」が与えられる。
・残り6つの石については、最初の所有者は、その後、抽選などでランダムに決定される(1・30新木場大会で決定)。

・原則としては決闘試合は
15分1本勝負引き分けた場合、守護石の格が高い(数字が小さい)ほうが勝者となる。
勝者は、敗者が所有するすべての石を手に入れる。
・複数の石を所有していても、1試合でその選手の守護石(判定・能力発揮に使用できる)となるのはひとつのみ。試合前に選択する。
・石を所有してから、1度だけ特殊能力を使用できる。ただし、使用する場合はその決闘でその石を守護石にしなければならない。
・石の所有者が変わった場合、新たな所有者も同様に能力を1度だけ使用できる。
・両者が石の特殊能力を使用した場合、その効果は重複する(浄化の石のみは無効化だけが有効になるが、相手も能力を使用したことになり、以降能力を使えなくなる)。

・決闘試合は、原則として1興行に1回(裁定者の判断によっては0〜数回)行われる。
・まず抽選で1つの石を選び、その石の所有者が“Key Player”となる。“Key Player”となった選手は、誰かほかの所有者1名を指名し、その選手と決闘試合を行わなければならない。(※注1)
石を1個も持っていない者は、その日決闘試合を行わない所有者のうち、石を1個しか持っていない者に対して決闘を申し入れることができる。決闘を申し入れられた所有者は、必ず決闘を受けなければならない。(※注2)
【補足】現在DIAに参戦していない選手でも、daiya◆K・たにのほうへメールいただければ、この決闘申し入れに参加できます。興味のある方は、どうぞ遠慮なく〜。
・複数の申し入れがあった場合、誰と戦うかは、所有者が選ぶことができる。どのような選択をするかは、所有者の自由。(※注3)

【※注1〜3:毎興行(2・18大会以降)における、実際のゲーム上の流れ】
(1)
BMが“Key Player”を決定、“Key Player”となった選手の管理者に報告(※注1)
     ↓
(2)“Key Player”となった選手の管理者が、対戦相手を決定し返信(※注1)
     ↓
(3)BMが、決闘に参加できるキャラの管理者全員に、決闘可能キャラ一覧を報告(※注2)
     ↓
(4)(3)で報告された管理者が、決闘を誰に申し込むか、もしくは見送るかを返信[一定期間の〆切まで受付](※注2、3)
     ↓
(5)(4)の結果を、石の所有者で申し込まれたキャラの管理者に報告(※注2、3)
     ↓
(6)(5)で申し込まれたキャラは、メール報告されたキャラが複数いた場合は相手を選択し、返信[申し込んできた選手がひとりの場合、自動的に試合決定](※注3)
     ↓
(7)全試合決定、判定

・なお、1度決闘に敗れた者は、決闘申し入れの資格を失う(ただし、1・30の試合は、この数に含めない)。

・所有者が2人になった場合は、その両者による最終決闘が行われる。
・最終決闘の勝者となり、7つの石すべてを手に入れたものは、“DIA PRINCESS”の称号を得て、何かひとつ好きな願い事を叶えることができる。


【石の種類と、特殊能力】

STONE I
〜強さの石〜
特殊能力:
なし

STONE II
〜浄化の石〜
特殊能力:
相手が使用した特殊能力を無効化

STONE III
〜活力の石〜

特殊能力:
好きな時に(“Key Player”ではなくても)石の所有者との決闘を申し込める
(※処理の関係上、前の興行が終わった直後に、次の大会での決闘申し込みの連絡をBMにください)

STONE IV
〜時の石〜

特殊能力:
試合時間を10分〜時間無制限の範囲から自由に決定できる

STONE V
〜友情の石〜

特殊能力:
決闘をタッグマッチにできる(両者のタッグパートナーはそれぞれが選択
[対戦相手がパートナーを選ばない場合はハンディキャップマッチとなる]。
なお、タッグパートナーはすでに資格を失ったものでも良い。
ただし、フォールを最後に取った者が石の所有者となる
[時間切れの場合、元々の所有者のうち守護石が格上の者が勝者]。
さらに、勝者以外の3名は決闘参加扱いとなるため、この試合後資格を失う)

STONE VI
〜緊迫の石〜

特殊能力:
試合形式を2カウント決着ルールにできる。
(※判定ルール的補足:2カウント決着ルールの場合、両者のHPが2/3[端数切捨て]で判定する。
つまり、引き分けになりにくくなります)

STONE VII
〜勇気の石〜
特殊能力:
この石のみ、常時効力が発揮される。
この石の所有者が格上(評価値が上)の選手と対戦するごとに、
石のランクが2上がる(VII→V→III→I)。
なお、この石の格が変化すると、他の石の格も変わることになる
(たとえばこの石が「STONE V」になれば、現・友情の石は「STONE VI」に、緊迫の石は「STONE VII」に落ちる)。
この効果は、所有者が変わっても継続される。
ただし、所有者が決闘を申し込む際に格下を選んだ場合は、ランクが2下がる
(格下の選手から決闘を申し込まれた場合は、変化なし)。